manten memo

まんてんの取り組みを記録しています

ペーパーテストから研究への世界へ

大学生も四年生になると

ゼミに入り、担当の指導教官の下で研究活動になります

 

大学の単位が100単位とすれば

ゼミの指導は10単位くらいでしょうか

いわゆる学部で卒業して社会に出るとなると

周囲の評価は大学名と大学時代の成績となり

いわゆるペーパーテストでの評価となります

 

 

ところが院に進むと

あるいは社会に出てから

というのはペーパーテストではなく研究の成果

研究がないのであれば、取り組んだもののパフォーマンスに

注目がいくようになります

学校が評価するというのではないですよ

周囲の視線です

 

 

友人なり、知人なり、同僚なりが、先輩なりが

「成績どうだったの」というより「パフォーマンスどうだったの」となるわけで

作品が問われる

保健体育の成績が5とかではなく、◯◯大会で優勝

みたいな方がリスペクトというか興味をもたれる世界になります

 

 

で、そこで

パフォーマンスをあげられないと、という話になりますが

頑張りたいけど、思うように成果に結びつかないとなったら

どうしたらいいですか

 

 

例えば、

D.J.HIROは体育は5か4でしたが

テニスをやっていて大会に出て勝ちたい

しかし、勝てない理由はごまんとある

そうしたらどうしたらいいか

 

 

大学では研究室に入っていましたが

機材が足りなかったり、精度が出なかったり

思ったような実験ができなかったりしたことは

なかったのですが、他の研究室の人には

不満を持っている人もいた

で、どうするか

 

 

 

ラジオ局にいるけれど

設備がもっとあったら、予算がもっとあったら

もっと快適にできるんだけれどそうならない

で、どうするか

 

 

今まで生きてきて

超恵まれた環境で不満がなかったことはありません

あったらいいなが満たされることもなく

ボーッとしている間に時間が流れて自分が担当しなくなって

そのとき思うんです、案外、かなり恵まれていたかもしれない

 

 

多分、D.J.HIROだけでなくて

同じ思いをしている人って多くいるんじゃないかと思います

一方で、あれがなかったからできなかったと

言い続けている人もいます

 

 

同じような環境にいて

どういう成果が生まれたかの差

そしてその後、どういう思いでいるかの差

 

 

これは歳をとってみないとわからないかもしれませんが

その差こそがモチベーションを維持する生活習慣につながっているのです